先日の続きです。
紫微斗数を勉強して行くと、自分が今世生まれて来て何を果たして行くのかということ、
見るものも聞くものも一切自分にあるんだという意味が腑に落ちてわかること、
因果とは何なのかと具体的に自分にとってどうなのかという事がわかって行くこと。
そして何よりも、自分を客観視出来る命盤というものを見れること。
この客観視出来る命盤は、まず自分にこんな所があるんだ💦という自分の知らない自分を見て行くこと(決していい事ばかりではありません)まさか、自分が人にこんなエネルギーを発していたのか💦など、まず自分を受け止める事も平行してありました。知れば知るほど謙虚にならざるを得ない気がしています。
出過ぎている所、持ち味を生かしてない所、変にこだわりを持ち過ぎている所、まさかまさかの自分も多くありました。
そして、世の中の流れはコロナ禍に突入し、仕事がしばらくお休みになりました。
そのお休み期間に今まで学んだ事をまとめてみようと思い、まとめる事で鑑定をさせて頂く事がスタートして行きました。
その時にまとめたノート(ほぼ資料の丸写しですそこにだんだん書き加えて行く事になりました)続きます・・・